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Category ┃ 小説

AKB48小説 AKB前田「あたしはAKBにいてもいい人間なのかな…」 Part3

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575 ◆TNI/P5TIQU 2012/07/11(水) 07:41:21.87 ID:qAhU43P/0
一方その頃、小森は――。

小森「…やっ!!」

窓の外の人物と目が合った。
小森が気付いた時にはもう手遅れで、甲高い音とともに窓ガラスは割れ、外から覆面隊員が飛びこんでくる。
小森は最初に飛びこんできた隊員にがっちりと腕を取られ、声を発する間もなく後ろ手に拘束された。
そうしているうちにも、屋上から垂らしたワイヤーをつたい、その揺れを利用して次々と覆面隊員達は室内に侵入してくる。
メンバーは高橋を守るように後退し、壁際に追い詰められた。

小森「助けてください。やだ、痛いよ…くぅーん…」

捕獲された小森が泣き声を洩らすが、今は下手に動けない。
先ほど岩田がドアを固めてしまったため、逃げ道がないのだ。

覆面隊員「全員は…揃ってないみたいだな。まあいい。おとなしくしろ!」

峯岸「やだ!!」

覆面隊員の言葉に、峯岸は間髪入れずに怒鳴った。

高橋「みぃちゃん…」

峯岸「みんなさっき決めたじゃん。戦おうって。弱気になっちゃ駄目だよ」

峯岸がメンバーに視線を走らせる。
と同時に、中塚が一歩前に歩み出た。

中塚「行きます!」

中塚が砂時計を返す。
と、覆面隊員の動きは緩やかになった。
河西と近野が飛び出し、小森を救出に走る。


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AKB48小説 AKB前田「あたしはAKBにいてもいい人間なのかな…」 Part2

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301 ◆TNI/P5TIQU 2012/07/10(火) 14:07:57.16 ID:cKc6HvOD0
早朝――。

ほとんど眠れずに朝を迎えたメンバー達は、誰が言い出したわけでもなく、自然と校舎裏に集まっていた。

川栄「今日はね、防壁作りはお休みだって。みんなで校舎の中に避難」

川栄は眠い目をこすりながら、田野に言った。

田野「そっか…何かしてれば気が紛れるんだけどな」

川栄「さすがに先輩達が戦っている間、寝てるわけにもいかないしね。あたしのヴォイドがもっと優秀だったらな…」

川栄はそう言うと、寂しそうにうつむいた。

田野「まだどんな力かわからないんですか?」

川栄「うん…。なんか銃弾?みたいなやつと、リストバンドのセットなんだけど、何に使っていいのか…」

田野の問いかけに、川栄は困ったように説明する。
すると、傍で聞いていた市川が割って入った。

市川「それならまだいいよ。変にヴォイドの力が判明すぃて、わたすぃみたいにぽんこつのヴォイドだった場合、すっごく馬鹿にされるよ」


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AKB48小説 AKB前田「あたしはAKBにいてもいい人間なのかな…」 Part1

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1 ◆TNI/P5TIQU 2012/07/09(月) 13:29:18.55 ID:Gq9yVzS50

前田「空が…黒い…」

前田は呆然と空を仰いだ。
それは一瞬の出来事だった。
コンサートのリハーサル中、ぐらりと地面の揺れる感覚がした。
隣にいた高橋を見る間もなく、続いて起こった爆音と突風。
反射的に頭を抱え、目を閉じた。
次に目を開けた時、眼前に広がっていたのは崩れ落ちた瓦礫の山とえぐれた地面。
東京は一瞬のうちに崩壊した。

高橋「んん…」

前田の足元でうめき声が聞こえる。

前田「たかみな!?」

前田は瞬時に屈みこみ、高橋を助け起こした。
どうやら怪我はしていないようだ。

前田「大丈夫?立てる?」

高橋「ん…ありがと…」

前田に支えられ立ち上がった高橋は、やはり前田と同じように崩壊した世界を見渡し、言葉を失っていた。


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AKB48小説 仲川「はるごん、結婚します!」

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1 名無しさん@忍法帖レベル3解除議論中 2012/06/18(月) 22:40:04.35 ID:b9Tnxr2J0
前田「はい?」

仲川「あっちゃん、はるごん、結婚するから!」

前田「それは・・・頑張って・・・というか、一人称「はるごん」って止めたんじゃないの?」

仲川「あっ、いけない! はるか、結婚する!」

前田(いや、そういうことじゃないんだけど・・・)


※メンバーのイメージを著しく壊す可能性があります。恐ろしくキャラ崩壊が激しいと思いますのでご了承ください。
なお、この物語はフィクションです。


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AKB小説 光宗「私がチームBに昇格ですか・・・」

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1 ◆Q5rNtE.wug 2012/04/29(日) 17:50:29.60 ID:hBDa7I2m0
光宗「でも、チームBには最近みるきーさんが・・・」

秋元「あくまで、みゆきは期間限定だ。『彼女』が抜けた穴を誰かで埋めなければならない」

光宗「それで、私がチームBに・・・」

秋元「そうだ。これから、色々大変だろうが、チームBで頑張ってくれ」

光宗「はい! 分かりました」


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AKB小説 もしぱるるがマドンナで島田が幼馴染だったら妄想

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1 はるか、ノスタルジィ 2012/02/15(水) 18:51:22.17 ID:5rMaFsQa0
島崎はるか、俺のクラスのマドンナだ。他の女どもには悪いが彼女は別格。

何かの拍子にはるかがニコリと微笑むと、俺にはマジで彼女の背中に天使の羽が見える!
国語の授業で指名されて教科書を読むはるか、体育でバドミントンのシャトルを追うはるか、俺は目を閉じるだけで、彼女の輝いている場面を瞬時に思い浮かべることができるのだ。

毎夜見る夢だって、もちろんはるかとの甘い新婚生活について。
「はるか、そんなにメロンパンばかり食べてたら体に悪いよ、あはは」
俺は暖かい布団の中で、この世に生まれた幸福を噛み締めていた。
その幸福の時間を引き裂くように、遠くでおふくろの声がする。
「コウちゃーん、早く起きなさーい。はるかちゃんが迎えに来たわよー」


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AKB小説 柏木「秋元先生が総選挙1位・・・?」

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1 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/01/15(日) 23:51:08.08 ID:Nwskl9I7O
柏木「ちょいちょーい! おかしいでしょ。何で秋元先生が1位なのよ」

渡辺「? 何言ってるの? ゆきりん。やすすは3回連続1位で、AKBの不動のセンターだよ? 一体、何を?」

柏木(おかしい・・・何かがおかしい・・・昨日は11時に寝た・・・まゆゆからメールが来てて、面倒臭かったから返さなかったけど・・・)
柏木(で、起きていつも通り劇場に来たら・・・いつの間にか世界は秋元先生一色。どうやら聞く話しでは、秋元先生が3回とも選挙で1位を取っているとのこと)
柏木(おかしい・・・まだ夢の中なのかな?)

柏木「そうよ! これは夢の中よ。多分目が覚めたら、あっちゃんが1位の当たり前の世界が広がっているはず・・・」



※メンバーのイメージを著しく壊す可能性があります。恐ろしくキャラ崩壊が激しいと思いますのでご了承ください。
なお、この物語はフィクションです。


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小説 にゃんにゃんの奇妙な物語

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1 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/12/01(木) 23:30:31.54 ID:7KdkhuxY0
~とある日の公演後~

小嶋:お疲れ様でした~。さて着替えよっと・・痛い!

篠田:どしたのーにゃんにゃん・・。あ!血が出てる!大丈夫?何この弓矢?こんな所に危ないよー!

小嶋:えーん。痛いよーまりちゃん・・・

篠田:ちょっと切っただけだから大丈夫だよ!危ないなぁ。なんでこんな所に?

高橋:陽菜どうしたのー?・・・!!!これは・・・。

小嶋:たかみな指切っちゃったー。なんか意味不明な弓矢があったんだよ~

高橋:・・・麻里子、これは私が責任を持って処分しておくね。

篠田:う、うん。でも、どうしたの?深刻な顔して。

高橋:・・何でもない。陽菜、どこか具合が悪かったりしない?大丈夫?

小嶋:大丈夫だよ~。ちょっと切っただけだし。

高橋:・・・そっか。大丈夫そうね。それじゃあ帰るね。お疲れ様。

小嶋:お疲れ様~

篠田:お疲れ~。

高橋:・・・・「スタンド使いは引かれあう」か。まさか、陽菜に素質が・・
   それよりも、誰が“弓矢”を・・・


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2012/02/25
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